バランシスCBD特徴

Balanceisは、エムファーマシィが運営する調剤薬局。
品質と安全性にこだわったCBD製品を提供します。
より健康で豊かな日々が過ごせるお手伝いをすることを目標としています。

point1 適用量を見つける

CBDを低用量で配合。自分の身体に合った量を見つけて、日々のケアに取り入れてください。
CBDは用量が多ければ良いというわけでもなく、自身にあった適正量があります。まずは少しずつから始めて自分にあったスイートスポットを見つけることが大切です。

point2 日本国内検査

バランシスでは、原料を輸入した後、日本国内の検査機関である、一般社団法人日本ヘンプ協会で原料の検査に加え、製品製造後に再度、検査を行っています。適正なCBD含有量とTHCが含まれていないという証明のある、適正取扱認証を受けた製品。

point3 飲みやすいオイル

必須脂肪酸を含むグレープシードオイルを使用し飲みやすくしました。さらにビタミンEを配合しオイルが酸化しにくく、安定性の高い製品。

 日本国内製造

クラス10000の食品レベルクリーンルーム完備の、実績豊富な日本国内の工場で日本食品衛生法に準拠した製品製造を行っています。

一般社団法人日本ヘンプ協会

2022年4月より、一般社団法人日本ヘンプ協会を始動させることとなりました。本協会は、過去2年間に亘って慎重に計画を練ってきたものです。設立の趣旨は、主として以下の通りです。

  • ヘンプ及びアサ科植物由来機能性原料(CBD、キサントフモール等)の厚生労働省 医薬・生活衛生局の基準に沿った安全性を担保した上で、機能性の研究及び処方開発の支援の推進。
  • 国内でのカンナビノイド検査実施支援。
  • 適正なCBD製品のガイドライン構築。
  • ヘンプ関連国内外会議の企画・運営・実施、ヘンプ関連国際機関との連携。
  • 機能性原料の原料商社による流通及び、CBD関連サプリメント等のOEM製造の会員間での健全な取引の活性化。
  • 院内処方により製造されたCBDサプリメント等の病院内活用の促進。
  • ヘンプ栽培の研究及び栽培免許取得の推進。国産ヘンプからTHCを含まないCBD原料を抽出し、国内法に完全準拠したCBD産業の育成・支援。
  • ヘンプのSDGs応用:バイオマス燃料、CO2削減建築材料等の研究開発支援。
  • ヘンプ発酵技術を用いたCBDの製造。
  • CBDの臨床効果を検証するための臨床試験実施。近年の我が国の医療費は膨張を続け、2020年の医療費は42.2兆円に達しております。これに加えて、最近の新型コロナウイルスの感染拡大は、医療現場に大きな負担を強いています。CBDが軽微な症状に対するセルフメディケーションに貢献できるという基本的概念を確立するため、CBDの臨床効果を検証するため、さらにはヘンプがSGDs( Sustainable Development Goals:持続可能な開発目標)達成のために極めて重要な植物であることを検証するうえで、当協会の役割は非常に大きいと考えております。

一般社団法人日本ヘンプ協会 ホームページより抜粋


ガイドライン

一般社団法人日本ヘンプ協会では、ガイドラインに基づき、カンナビノイド原料及び製品に対し「適正取扱認証」制度を確立し、当協会基準に適合していることを認定する証明書及び認証マークを発行しています。 輸入から製品販売までの一連の流れを長年カンナビノイドに携わってきた協会認定検査員が審査し、当協会最大の強みである日本国内でのカンナビノイド分析検査をしています。 証明書及び認証マーク発行には所定の審査があります。 バランシスは、一般社団法人ヘンプ協会において製造前原料・製造後商品の検査をおこない審査に受かった商品を提供いたします。